2012-02-21 08:20 | カテゴリ:NZニュース
ジャンル:海外情報 テーマ:ニュージーランド
Kia ora、Pukekoです。

明日でクライストチャーチ大地震から1年が経ちます。

新聞でもTVでも震災特集が組まれており、改めて様々な人の震災体験を聞く機会があります。
それで感じるのは、災害の規模と悲劇の規模は比例する訳ではなく、一つ一つの体験がとてつもなく悲しいものであることです。北野武氏も東日本大震災の際に、「2万人以上が亡くなったという1つの事件だったのではなく、1人の人が亡くなったという悲劇が2万件あったってことなんだ」といったような発言をしていたことを思い出します。

先日のブログでもご紹介した通り、明日はクライストチャーチで追悼イベントが行われます。

それに合わせたのか、震災の記録を綴った映画「When a City Falls」が公開中です。




なおこの映画は、クライストチャーチ地震追悼集会が行われるオークランドでも、明日上映の予定だそうです(入場は任意の寄付にて)。詳細はこちら。


クライストチャーチは、震災の悲劇を忘れることなく、復興へ向かって歩んでいます。

NZ南島の玄関口であるクライストチャーチ国際空港は、被害の少なかったクライストチャーチ西部にあり、ニュージーランド航空の東京発直行便が季節限定で再開しているため、マウントクック・レイクテカポ・クイーンズタウン・ミルフォードサウンドといった、人気の観光地へのアクセスに便利です。

クライストチャーチ市内の各種学校も震災後に安全が確認されて再開しており、留学先としては穴場です!
今も、留学生が安全に楽しく留学生活を送っています。

こちら↓は、クライストチャーチの国立カンタベリー大学内にある語学学校CCELで留学中の学生さんと学校スタッフ。

CCEL 留学生 (クライストチャーチ)
(Photo from CCEL)


こちら↓は、クライストチャーチ・ボーイズ・ハイスクール(高校)の留学生や現地生徒たちと、ラグビーW杯の優勝杯を持つ国民的ヒーロー、オールブラックスのリッチー・マコウ主将。

クライストチャーチボーイズハイスクールの写真
(Photo from Christchurch Boys' High School)


こちらは、クライストチャーチの小学校

クライストチャーチの小学校教室





最後に余談ですが、今日の朝日新聞にこんな記事がありました。

 風力発電、5年で原発を逆転? 海外で増加、国内は低迷 (朝日新聞)

ニュージーランドには原発がなく、電力は主に水力で賄っています。
1位 水力、2位 ガス、3位 地熱、4位 風力 (Wikipedia参照
現在、風力発電は全体の4%ほどにしかなっていませんが、「吠える40度」の強い風を活かし、今後20年ほどで20%ほどまで伸びることが見込まれているそうです(Wikipedia参照)。

ニュージーランドのクリーンエネルギーに期待大!です。






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